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4,000円以下で9時間使えて完全防水の完全ワイヤレスイヤホンTaoTronics「SoundLiberty 97」レビュー

ワイヤレスイヤホンはほしいけど
「イヤホンに5,000円もかけたくないな…」
そんな人も多いのでは?

 

そんな人にはこれがいいかも。

安くて機能もしっかりしている
TaoTronics タオトロ二クスの新作「SoundLiberty サウンド リバティ 97」

TaoTronics「SoundLiberty 97」

 

TaoTronicsといえば、コスパだ。

今回も4,000円以下という手に入れやすい価格で、水中でも使えるほどの防水性能と連続9時間使えるバッテリーを搭載した最高のコスパを実現している。

なるべく安くて機能も求めるなら、今回の新作を選択肢に入れてみてもいいかもしれない。

 

ということで、今回は TaoTronics の「SoundLiberty 97」をレビューしてみたので、気になる人はチェックしてみてくれ。

 

TOTAL

3.6/5.0

TaoTronics 「Sound Liberty 97」

「SoundLiberty 97」の箱
  • 圧倒的コストパフォーマンス
  • 最高の防水IPX8
  • 9時間連続使用ができる
  • 通話がクリア
  • コンパクトなケース
  • タッチ感度がイマイチ
  • 動画の音量が小さい
  • 接続が切れないときがある

2.5

音質

3.5

装着感

2.0

接続

4.0

通話

5.0

防水

4.5

バッテリー

連続9時間再生と最高の防水等級IPX8を獲得したコスパに優れた完全ワイヤレスイヤホン

この記事は、メーカーのTaoTronics様から製品をご提供いただき作成していますが、遠慮なく欠点も含めてしっかりと書いていきます。

 

TaoTronics「SoundLiberty 97」レビュー
デザインとスペック

TaoTronicsのパッケージは、いつもどおりのコンパクトサイズ。

TaoTronics「SoundLiberty 97」の箱の大きさ

 

セット内容はこちら。

 

必要最低限な内容だが、いつもよりイヤーピースがひとつ多くなっていた。

セット内容
  • イヤホン
  • 収納ケース
  • 充電用USB-Cケーブル
  • イヤーピース S/M/L/LL
  • 説明書等

※ACアダプターなし


イヤーピースは4サイズ同梱されている。L と LL がかなり大きいが、傘の部分が柔らかいので意外と使える。

適切なサイズを選べば、遮音性や低音の迫力が上がって音質が高まるので、サイズが豊富なのは嬉しいところだ。

TaoTronics「SoundLiberty 97」イヤーピース

 

スペック

SoundLiberty 97」は、一般的なワイヤレスイヤホンの性能をほぼカバーしている。

 

スペック一覧

項目スペック
バージョンBluetooth 5.0
プロファイルA2DP, AVRCP, HFP, HSP
通信距離10m
コーデックapt-X \ AAC \ SBC
ドライバーPEEK+PU製 6mm振動板
ダイナミックドライバー
チップQualcomm製QCC3020
再生時間イヤホン単体 9時間
ケース併用時 36時間
充電時間2時間
急速充電
10分で2時間使用可能
ワイヤレス充電
マルチペアリング
マルチポイント
重量4.2g
防水等級IPX8(イヤホンのみ)
ボタンタッチセンサー式

 

 

準備
ケースからイヤホンを取り出す
TaoTronics「SoundLiberty 97」ペアリング

ケースからイヤホンを取り出すと、LEDが青と白の点滅をしてぺリングモードになる。

ペアリング完了
端末のBluetooth設定から「SoundLiberty 97」を選択する

接続する機器のBluetooth設定から「SoundLiberty 97」を選択するとペアリングが完了する。

Androidの場合
[接続済みのデバイス→新しいデバイスとペア設定する→「SoundLiberty 97」]の順に選ぶ

iPhoneの場合
[設定→Bluetooth→「SoundLiberty 97」]の順に選ぶ

2台目からは、1台目のBluetoothをオフにしてイヤホンを取り出し、2台目の端末で「SoundLiberty 97」を選択すればペアリングできる。




収納ケース

TaoTronics「SoundLiberty 97」を手に持ってみた

SoundLiberty 97」の特徴のひとつが、このコンパクトなケース。
他のイヤホンに比べて、かなり小さくて薄いんだ。

 

「SoundLiberty 97」のケースの比較

ポケットに入れても全然違和感なく持ち運べるから、バックなどを持ち歩かない人には嬉しいサイズだね。

 

カラーはブラックのみ。つや消しの表面は指紋がつかないからいい。

TaoTronics「SoundLiberty 97」のケース

 

背面には、リセットボタンがあって、8秒長押しするとペアリング情報がリセットされる。

TaoTronics「SoundLiberty 97」の背面

 

フタを開けると、丸っこいイヤホンが深めに収納されていて、少し取り出しに手間取るのが気になった。
急いでいるときに取り出すと、ポロッと落としそうで怖いぞ…

TaoTronics「SoundLiberty 97」ケースの中

 

イヤホンの収納部分は少し余裕があるので、ほとんどの別売イヤーピースは取り付けられそうだ。音質や装着感を変えられるから、好みに合わせてカスタムしよう。

イヤホン

TaoTronics「SoundLiberty 97」イヤホン

イヤホンはコンパクトで、丸っこいシンプルなデザイン。
片側で4.2gと、ワイヤレスイヤホンの中でもかなり軽量だ。

適切なサイズのイヤーピースをつければ、ある程度の遮音性を発揮してくれて装着感も上々だ。

 

連続再生時間は、なんと9時間!!!
ケースと併用すると最大で38時間も使えるので、かなりのスタミナと言える。

しかも、急速充電にも対応していて、たった10分の充電で2時間も使えてしまうんだ。これだけ安くてこんな長寿命なイヤホンは少ないから、貴重な選択肢のひとつになりそう。

 

TaoTronics「SoundLiberty 97」のLED

TaoTronicsのロゴがタッチボタンで、音量調節や曲送りなどひと通りの操作ができるから、スマホを出す必要はない。

下部にはLEDがあって接続中はゆっくりと青く点滅する。
このLEDは、深めに設置されているので眩しくなることはない。

 

操作一覧

操作機能
左1回タッチ音量ダウン、受話
左3回タッチ曲戻し
右1回タッチ音量アップ、受話
右3回タッチ曲送り
右左2回タッチ再生/一時停止
右左長押し音声アシスタント起動、終話、着信拒否

 

ただし、タッチ感度は快適とは言えなかった。

早いタッチだと認識しないときがあるので、3回タップ(曲送り)しても2回(一時停止)として認識され、何度も音楽が止まってしまった。

失敗すると、もう一度操作しなくてはならず、ハッキリ言ってストレスだ。
ちなみに、ゆっくりタップすると反応しやすい。

 

 

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TaoTronics「SoundLiberty 97」レビュー
水中でも使えるほどの防水性能が凄い

SoundLiberty 97」には、水中でも使える最高レベルの防水処理(IPX8)がされている。

防水性には、等級があって IPX1〜IPX8 の8段階で評価されているんだ。

一般的なワイヤレスイヤホンは IPX4〜IPX6が多い中で、最高等級のIPX8を獲得しているものは、ぼくが知る限り「SoundLiberty 97」がはじめてだ。

 

実際につけっぱなしでお風呂に入って頭まで洗ったが、全く問題なく使うことができた。防水性が高いと、イヤホンに気を使うことなくスポーツや水場で使えるからすごく楽に過ごすことができるぞ。

 

 

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TaoTronics「SoundLiberty 97」レビュー
音質も通話も十分な性能だ

SoundLiberty 97」には、 Qualcomm クアルコム 社製のチップセット“QCC3020”を搭載。高音質コーデックのAACとaptXの両方に対応しているので、端末を選ばず高音質・低遅延で楽しめるぞ。

 

音質

さて、気になる音質だが、気になる部分もあるが総合的にはなかなかいい感じだった。

低音域から高音域までバランス良く表現されたフラットな音質で、歌声が低音に埋もれることなく聴きやすい。イヤーピースをしっかりと密着させると低音に迫力もでてくる。
音割れや刺さり、無音時のホワイトノイズも感じず違和感なく聴くことができた。

ただし、低音が少しぼやけて潰れ気味で、分離感もいまいちなため、やや平面的な音質なのが残念だった。

 

ディズ
ディズ

5000円以下でこの音質なら満足いくレベルだよ

 

 

それと気になったのが、動画の音量が小さいことだ。

動画の場合は、通常の7割ほどの音量しか出ず、迫力を出すなら80%以上の音量で聞く必要があった。それに対して、音楽再生アプリで聴くと普通に聴ける。

つまり、動画視聴したあとに音楽アプリで聴くと、音量を下げないとかなりの大きさで再生されてしまうことになり、注意が必要だ。

さすがに、これは欠点と言わざるを得ないかなと思う。

 

通話

Qualcomm社のチップ“QCC3020”には、cVc 8.0ノイズキャンセルという通話時の音声をクリアにしてくれる機能がある。

実際に通話してみたところ、かなりクリアな通話ができた。

周りに雑音が多いとさすがに厳しい場合があるが、静かな環境であれば十分に通話できる性能だ。

 

 

 

 

TaoTronics「SoundLiberty 97」レビュー
接続性能は普通

ワイヤレスだからこそ、接続性能は大事になってくる。
これが甘いと、遅延や途切れに繋がってしまい快適ではなくなる。

そこで、いろいろ検証してみた結果がこちらだ。

検証内容TaoTronics
SoundLiberty 97
SONY
WF-1000XM3
audio-technica
ATH-CKS5TW
妨害影響範囲4.8m3.4m1.7m
遅延動画によって
感じない 〜わずかに感じる
少し感じる わずかに感じる
最大接続距離 25m65m以上 50m以上
接続範囲2階建ての家全体階を移動すると、
場所によっては途切れる
2階から庭先5mまで

イヤホンの通信が、周囲の電波に阻害されずに使える範囲で、小さいほど接続が強力で途切れない。

起動中の電子レンジに影響されず、どこまで近づけるかを確かめる。電子レンジに近づけば妨害電波が強くなるので、実験結果の距離が近いほど強い接続性能を持っていることになる。

参考数値(あくまで独自の参考値)
標準  5m前後
良   2~3m
最良  2m以下

動画を視聴して口元のズレを確かめる。

4段階評価
感じない > わずかに感じる > 少し違和感がある > 違和感を覚える

障害物がない直線距離でどれだけ離れられるかを検証したもの。
判定基準は、頭を振ってもまったく途切れない音質を維持できた距離。

障害物がある状態での接続範囲。
2階建て木造住宅の2階にスマホを置き、どんどん離れて行き、途切れたポイントを測定する。

4段階評価
ドア〇枚 > ワンフロア全体 > 2階建て建物全体 > 屋外へ庭先○m

 

検証の結果によると、SoundLiberty 97の接続性能は、標準的と言えるだろう。

妨害影響範囲が長く、他の電波の影響を受けやすいことから、このレベルだと都会の駅など電波が多い場所では、途切れが発生するものと思われる。

また、家の中程度であればどこにいても繋がっているので、スマホを置いたまま家事やジムで筋トレなどは出来るが、最大接続距離が25mと短いので遠く離れるようなスポーツは難しいだろう。

 

それと、接続に関して注意点があった。

それが、たまにケースに戻しても接続されたままになっていることだ

これは、ケースの磁力が弱くイヤホンがしっかりと収納されないのが原因だ。こうなると、イヤホンのバッテリーは消費されてしまうし、電話がかかるとイヤホンでの応答になってしまう。

しっかりと押し付けて収納すれば良いのだが、毎回のことなので正直言ってめんどくさい。

 

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TaoTronics「SoundLiberty 97」レビュー
欠点が多くてオススメはできない…

さて、最後にTaoTronics「SoundLiberty 97」の 良かったところ と 気になったところ をまとめよう。

 

     GOOD  

  • 圧倒的コストパフォーマンス
  • 最高の防水IPX8
  • 9時間連続使用ができる
  • 通話がクリア
  • コンパクトなケース

     BAD    

  • タッチ感度がイマイチ
  • 動画の音量が小さい
  • 接続が切れないときがある
  • ケースから取り出しにくい

 

 

SoundLiberty 97の良いところは、なんと言っても最高の防水性能長時間バッテリーだ。

水中でも使えるほどの防水等級IPX8に、9時間も再生できるワイヤレスイヤホンはかなり珍しい。音質もなかなかのものだし、コンパクトなケースは持ち運びしやすく携帯性がいい。

 

しかし、だ…

 

欠点がけっこうあるんだ。

タッチ性能の感度があまり良くない。
→イヤホンでの操作が多い人には向いてないだろう。

動画視聴時の音量が小さい
→動画も楽しみたいなら音量に気をつける必要がある。これは使い方次第ではどうにかなる。

接続が切れないときがある
→せっかくの長寿命が台無しになってしまうし、電話を受けるときに切り替えないといけないから焦ってしまう。気をつければ回避できるがめんどくさい。

ケースから取り出しにくい
→慎重に取り出さないと、おにぎりコロリンしてしまうぞ。

 

これらの欠点を許容できるなら、安くて防水性能も良いので悪くない選択肢のひとつと言えるだろうが…

 

今回は正直にいってしまうと、SoundLiberty 97は欠点が多くてオススメできない。

安いイヤホンだと、どこか妥協しなくてはいけない場合が多い。出来ればワンランク上のものを使うとグッと快適になるので、ぼくはそちらをおすすめしたい。

 

おすすめは5,000円〜10,000円のイヤホンで、EarFunの「EarFun Air」や、AVIOTの「TE-D01gv」、audio-technicaの「ATH-SQ1TW」は間違いなく優秀だ。

下にリンクを貼っておくのでチェックしてみてほしい。

 

ということで、今回はTaoTronicsの「SoundLiberty 97」をレビューしてみた。結果は少し残念だったが、コスパはいいので欠点を許容できるならぜひ選択肢に入れてみてくれ。

 

 

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