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【レビュー】軽くて誰でも簡単に使えるゲーミングワイヤレスヘッドセット「HyperX Cloud Stinger Core Wireless」 コスパがいいので初心者におすすめ

PS5が発表されて、ますます盛り上がるゲーム業界
仲間たちとボイスチャットしながら、ヘッドセットでゲームする人も多くなってきましたね。

そんな中、Kingstonのゲーミングブランドである Hyper X ハイパーエックス から新しいワイヤレスゲーミングヘッドセット「Cloud Stinger Core Wireless
クラウドスティンガーコア ワイヤレス
」が発売されました。

Cloud Stinger Core Wirelessの箱

この「 Cloud Stinger Core Wireless 」は、上位機種にあたる「Cloud Stinger Core Wireless +7.1」からバーチャル7.1chサラウンドを省略することで、8,980円という手が出しやすい価格になった廉価モデル。

ゲーミングヘッドセットにしては軽量な245gという設計に加え、PCだけでなく、PS4やNintendo Switch、最新のPS5までも利用できるゲーミングヘッドセットの入門機。

これならケーブルから開放されてゲームに熱中できるので、これからヘッドセットを使ってゲームを始めたい人や予算に限りがある人におすすめな機種です。

 

ということで今回は、ゲーミングデバイスメーカー Hyper X の新作ヘッドセット「Cloud Stinger Core Wireless
クラウドスティンガーコア ワイヤレス
」をレビューします。

 

 

今回はメーカーのHyperX様からサンプルをご提供いただきレビューしています。

Hyper X Cloud Stinger Core Wirelessレビュー
デザインとスペック

Cloud Stinger Core Wirelessの箱2

Hyper Xは、世界最大のメモリメーカーであるKingston Technologyが展開するブランドであり、世界中のゲーミングチームのスポンサーにもなっている一大メーカーです。
そんなHyper Xの新作ヘッドセット「Cloud Stinger Core Wireless」を詳しく見ていきましょう。

 

Cloud Stinger Core Wirelessのセット内容

セット内容はシンプルな内容で必要最低限の同梱品でした。

セット内容
  • Cloud Stinger Core Wireless本体
  • 説明書
  • USB-Cケーブル
  • USBレシーバー

 

デザイン

Cloud Stinger Core Wirelessのデザイン

プラスチック製の白を基調としたカラーで、「Cloud Stinger Core Wireless +7.1」の黒とは対照的なスタイリッシュなデザイン。

 

Cloud Stinger Core Wirelessの材質

つや消しのプラスチック製のおかげで、高級感こそありませんが、実測で245gという軽量化を実現。内部にはスチールが使われていて強度が確保されています。

 

Cloud Stinger Core Wirelessのマイク

Hyper Xのロゴがデザインされたハウジングには、マイクが取り付けられています。このマイクは取り外しはできませんが、上にあげると自動でミュートされます。

 

Cloud Stinger Core Wirelessのマイク2

このマイクは、自由に動かすことができて、On/Offが切り替わるところで「カコッ」って感じの手ごたえがあるので操作が分かりやすくなっています。

 

Cloud Stinger Core Wirelessのボタン

ボタンは左側に集約され、充電用のUSB-Cポート音量調整ホイール、電源ボタンが搭載。

電源ボタンは、長押しで反応するようになっているので、間違って押しても問題なし。

音量調整ホイールは、確かなクリック感があって、1メモリでWindowsの音量を2%調整することができます。ただし、動作が軽いので急激な音量変更には注意が必要。

充電用のUSB-Cポートは、付属のケーブルのほかスマホ用の充電ケーブルでも充電できます。
使用時間は、最長で17時間駆動するので、ヘビーユーザーでなければ十分なスタミナと言えますね。

 

Cloud Stinger Core Wirelessのイヤーマフ

メッシュ素材のイヤーマフは、通気性が良く、長時間の使用にも蒸れにくくなっています。合皮のイヤーマフのように蒸れることはありません。

ただし、その分、遮音性はそれなりといった印象。

 

Cloud Stinger Core Wirelessのドライバー

音響部分には、ネオジム磁石を使った40㎜ダイナミックドライバーを採用。

 

Cloud Stinger Core Wirelessのヘッドレスト

ヘッドレストにも、Hyper Xのロゴがデザインされていて、イヤーマフと同じ素材のクッションがつけられています。

 

Cloud Stinger Core Wirelessのアジャスター

アームのアジャスターは、スチール製で丈夫に作られていますが、メモリがないので感覚で調節する必要があります。動かしてみると段階的に伸びていきます。

 

側圧は強すぎず弱すぎず、頭が大きめのぼくにもちょうどいい感じ。
嫁にもつけてもらいましたが、ぼくと同じ印象のようで、頭を振ってもズレにくく装着性はかなり優秀です。
そして、本体がたったの245gしかないので、ほんとに軽くて長時間プレイしていても負担はほとんどありませんでした。

 

Cloud Stinger Core Wirelessの付属品

同梱品のUSBレシーバーはかなり大きいので、PCで使うときはかなり邪魔です。

ディズ
ディズ

1/3くらいなら良かったんだけどな!!

 

 

スペック

主な仕様は以下のとおりです。

項目Cloud Stinger Core Wireles
対応端末PC・PS4・PS5・Nintendo Switch
ドライバーネオジム磁石 40mm径ダイナミック
タイプオーバーイヤー型
周波数応答20~20kHz
インピーダンス16Ω
音圧レベル95.5dBSPL、1mW (1kHz時)
T.H.D(全高調波歪)2%以下
バッテリー駆動時間最大17時間
ワイヤレス接続距離2.4Ghz – 最大12m (遮蔽物がない場合)
マイク方式エレクトレットコンデンサーマイク
イヤホンジャックなし
ソフトウェア非対応
バーチャルサラウンド機能なし
ノイズキャンセリングマイクあり
LEDライティングなし
価格8,980円

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Hyper X Cloud Stinger Core Wirelessレビュー
PCでもゲーム機でも簡単接続!だれでも簡単に使えるヘッドセット

使用感レビューの前に ゲーミングヘッドセットの必要性 を少し説明します。

なぜ、ゲーミングヘッドセットが必要なのか

ゲーミングヘッドセットの様子

そもそもヘッドホンには、音楽鑑賞用やモニター用、ゲーミング用といろいろ用途が分かれていますが、どのような違いがあるのでしょうか。

それぞれの特徴は以下のとおりです。

音楽鑑賞用
音楽の広がりや解像度を高めたり、低域に迫力をもたせたりすることで音楽をより楽しむことが出来るようにチューニングされた音質
 
モニター用
原曲に忠実に各音源の強弱をなくしフラットにした音質で音楽制作の場面で活躍する。
 
ゲーミング用
方向感や距離感を掴みやすいような設計がされ、低音が強めのゲーム音源に最適化された音質

 

特にFPSやTPSでは、音の方向の聞き分けが勝敗を大きく左右します。
足音や銃声、車の走行音など、どこから敵が来ているのか、どれくらい離れているのかを聞き分ける力が必要です。
これができないと、敵に気づかないどころか、背後を取られてやられてしまいます。

そこでゲーミングヘッドセットの出番ですね。
ゲーミングヘッドセットでは、一般的なスピーカーやイヤホンでは聞き分けるのが難しい方向感や距離感をしっかりと表現してくれるので、ゲームを有利に進めることができます。

ゲームで勝つためには”音”にこだわる必要があるんですね。

ヘッドセットを準備する

USBレシーバーとPS4

「Cloud Stinger Core Wireless」の使い方は、付属のUSBレシーバーを使用したい端末に取り付けるだけで誰でも手軽に使えます。

USBレシーバーを取り付けて、「Cloud Stinger Core Wireless」の電源を入れれば準備完了です。

 

このUSBレシーバーは、2.4GHz帯を使用していますので電子レンジなどの干渉を受けますが、同じ室内で電子レンジを使用しても特に問題なく使用できました。

 

ちなみに、Hyper Xのヘッドセットはソフトウェアによって音質をカスタマイズできますが、本品はソフトウェアには非対応です。

実際の音質は?

それでは、実際に「Cloud Stinger Core Wireless」を使ってゲームをプレイしてみましたので、その使用感をお伝えします。

まずはひと通りYouTubeや音楽を聴いてみました。
音質は、低域が強調された音で爆発や銃声の迫力が凄いので、ゲームだけじゃなくアクション映画のような迫力ある映像にも向いています。

ただし、中域が籠っていて、歌声やセリフが少し遠くから聴こえる感じで、低音が強いので音楽を聴くと聴き疲れが発生してしまうので音楽鑑賞には向いていません。

全体的に、中高域は控えめで距離が遠く低域が強調されていて、まさにゲームに特化した音質で、いろんな用途に使うには力不足ですね。

 

続いて、人気FPSである「APEX」をPS4で遊んでみました。

APEX

プレイ中の音質は、周囲に音源が少ないとはっきりと方向感も感じ取れて、おおむね良い感じ。
ただ、打ち合いになるとごちゃごちゃした印象であまり分離感が良くなかったです。

音場の広がりは、正直広くないですが、距離感は多少感じることができます。ただ、距離が離れていることは分かるけど、どれくらいか離れてるかは微妙な感じでした。

それと、たまに「プチっ」という感じのノイズと、無音時にホワイトノイズをわずかに感じたのが気になりました。

 

総合的には、方向感は良く、低音が強くなっているので足音や銃声が素直に入ってくる感じで聴きやすい音質でした。まとまった音があるときはごちゃごちゃして同じ距離感に聞こえますが、音源が少ないと距離感も多少感じることができます。ただ、解像度はまだまだで、接近戦を制するにはこのヘッドセットでは難しそうな印象でした。

とはいえ、1万円以下のコスパ重視のモデルですので、それを考えると、この音質であれば悪くないのではないでしょうか。

 

 

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Hyper X Cloud Stinger Core Wirelessレビュー
マイク性能

マイク性能は、拾う音量が小さくて、プレイ動画を撮るとかなり小声になってしまい聞こえづらかったです。
口元から少し離れると、途端に音量が落ちるのでしっかり口元付近で使わなくてはなりません。

ただ、マイクが近いと鼻息や呼吸音が気になるかと思いますが、思いっきり呼吸しないと聞こえないので、ノイズキャンセルがしっかりと効いてていいですね。

自分の声は、若干籠っていますが、仲間内とのチャットには十分使用できるので、音量以外は普通に使えるマイクと言えます。

Hyper X Cloud Stinger Core Wirelessレビュー
ライトな用途向けのワイヤレスヘッドセット

さて、ここまで「Cloud Stinger Core Wireless」の使用感をお伝えしてきましたが、このヘッドセットの最大の魅力は、なんといっても「軽くて簡単に使えてワイヤレスであること」だと思います。

USBレシーバーをセットするだけで使える手軽さと、ヘッドセットにしてはかなり軽いので長時間のゲームでも難なく使い続けられます。

そして、途中で飲み物やトイレに気軽に行けるワイヤレスの便利さは、一度味わったらもう有線にはもどれない良さがあります。

この音質は、音楽には向かないものの、ゲームはもちろん迫力がある映像にも相性が良く、方向感や距離感もある程度の性能をもっているので、ゲームへの没入感を高めてくれることでしょう。

 

これからFPSゲームを始めようと思っている初心者から中級者まで、コスパが良く入門機としてオススメできるヘッドセットでした。

 

TOTAL

3.1/5.0

「Cloud Stinger Core Wireless」

  • USBレシーバーで簡単に使える
  • ワイヤレスでストレスフリー
  • 軽くて装着感が良い
  • ほどほどのゲーミング音質
  • マイクの性能はあまり良くない
  • USBレシーバーがデカい

4.0

操作性

3.5

方向感

2.5

距離感

2.0

分離感

2.5

マイク

4.0

快適性

初心者から中級車までにおすすめなヘッドセット入門機

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