どうも。完全ワイヤレスイヤホンを10台以上持っているディズ(@_MONOGREAT_)です。
有線のイヤホンって、バックの中で絡まってたり、コードが擦れて雑音が入ったりして不便を感じる人も多いんじゃないでしょうか?
そんなときには、完全ワイヤレスイヤホンがおすすめです。
確かにそんなイヤホンもまだまだ存在するので迷うところですよね。
でも、audio-technicaの完全ワイヤレスイヤホンは違うんです。
そこで今回紹介するアイテムは
2019年11月15日に発売された
『ATH-CK3TW』

audio-technicaは、1962年から続く日本のオーディオメーカーで、今回の東京オリンピックの音響機器にもaudio-technicaの製品が使われています。
そんな日本の老舗メーカーから発売されたワイヤレスイヤホンがATH-CK3TWです。
- カジュアルなデザインで軽量・小型なので女性にピッタリ
- 迫力ある低音とクリアな歌声の素晴らしい音質
- AUTO PAUSE/PLAY機能で自動で音楽ストップ
- 遅延をほとんど感じないレスポンスの良さで動画が快適
- 強力な接続で音楽が途切れない
オシャレなカラーデザインに軽量・小型設計なのに、迫力あるクリアな歌声の音質によって、どんな音楽やスタイルにも合わせてくれる万能タイプ。
低音ほどほどに、高音を大事に歌声を聴きたい人に特にオススメのイヤホンです。
さらに、『AUTO PAUSE/PLAY機能』を搭載!
これは、耳からイヤホンを外すと自動で音楽がストップする機能で、イヤホンを収納するときにわざわざ音楽を止めなくていいのは、思いのほか便利でした。
ということで今回は、『ATH-CK3TW』をいろんな角度から検証して徹底的にレビューしていきます。
それでは、さっそくいってみましょう!!!
動画でもレビューしてみました↓
audio-technica ATH-CK3TWの外観と仕様
まずは、パッケージから見ていきましょう。

ATH-CK3TWのパッケージは、商品の仕様が書かれた「ザ・商品箱」な感じですね。
それでは中身を見てみましょう。
セット内容はこちら。

- イヤホン
- イヤホンケース
- 30cm 充電用USBケーブル(USB Type-A/USB Type-C™)
- イヤピース4種類(XS,S,M,L)
- 各種説明書と保証書
内容はシンプル。
ACアダプターが入っていないので、別途用意してください。
(5V以下を用意してください)

カラーリングは4色用意されていて、今回はブルーを選んでみました。

イヤホンは遮音性が高いカナル型で、audio-technicaのロゴがアクセントになっています。丸っこいデザインにマッドなブルーが、カジュアルなオシャレさを演出していますね。

audio-technicaの上位機種である『ATH-CKS5TW』と比べると、ATH-CK3TWが高さが低いのが分かります。
ATH-CKS5TWはどうしてもゴツさがありますが、ATH-CK3TWはいたってシンプルですね。

計測では片耳約5g、仕様では4.7gとなっていて、ワイヤレスイヤホンの中では軽めの設計です。
しかし、その小さな躯体には6時間も連続再生することができるバッテリーが搭載されているので、通勤通学程度ではバッテリー切れになることがありませんよ。

ロゴの部分がタッチパネルになっていて、さまざまな操作ができます。
イヤホンだけで音量調節までできるので、スマホを取り出す必要がありません。タッチパネルの下にはLEDがついていて、今の状態を示しています。
安いイヤホンのタッチパネルだと、感度がイマイチで反応しないこともありますが、ATH-CK3TWのタッチパネルは感度がかなりいいです。
薄い布なら難なく反応しますので、薄い手袋くらいなら外さなくても使えます。
必ず反応してくれるので、操作していてストレスがありませんよ。2回や3回タッチするときは早めのスピードでタッチすれば、確実に反応してくれます。
- 右1回タッチ 再生/一時停止、(着信中)受話
- 右2回タッチ 次の曲
- 右3回タッチ 前の曲
- 右長押し Googleアシスタント、Siri起動、終話(通話時)、着信拒否(着信時)
- 左1回タッチ 音量上げ(6%)
- 左2回タッチ 音量下げ(6%)
さっそくイヤホンを装着してみました。

付け心地は軽くて圧迫感が少ないので、カナル型が苦手な人にもよさそうです。遮音性はまずまずで、テレビの音量15(35dB)くらいなら聞こえません。
小型で軽量なので頭を振っても取れる気配はなく、軽いスポーツにも利用できます。
ただし、防水性能が水しぶきに強い程度のIPX2『防滴性能』でしかないので、大量に汗をかくスポーツは控えたほうが良さそうです。
防水性能の規格ことで、IPX2は『防滴性能』と言われる。対象を15度傾けた状態で、上から落ちる水滴に対して保護されていることを意味する。お風呂などの高温多湿の場所では使用できない。

横からの飛び出しもほとんどないですね。
続いてケースを見てみます。

高さ58mm✕幅53mm✕厚み32mmの小ぶりなケースで、正面にaudio-technicaのロゴが入っています。
このケースに収納すると、自動でイヤホンの充電がされます。

ケース側面には、Type-CのUSBポートがあって、その横には充電状態を知らせるLEDがついています。

手に持ってみるとこんな感じ。薄いのでポケットに入れても違和感はありません。

ケースを開くとこんな感じで、イヤホンの収まりが浅いので取り出しやすくなっています。イヤホンとケースはそれぞれ磁石で引き合うので、軽く置くだけで充電ポジションについてくれます。
このケースは、600mAh(2.22Wh)のバッテリー容量を持っていて、イヤホンを4回フル充電して合計30時間使用できます。
仮に毎日2時間聴いたとしても、2週間は余裕で使い続けられるタフさを持っています。
ちなみに、急速充電やワイヤレス充電には対応していませんが、
実験では10分の充電で50分使用できました。
あと、付属品がいくつか入っていました。
充電用USBケーブルがこちら。

ケーブルはUSB Type-Cなので、スマホのケーブルと統一できます。
説明書では、このケーブルを使用しないと充電できない可能性があるとのことでしたが、別ケーブルでも問題なく充電できました。
※急速充電機能なしの5Vまでの充電器を使用してください。

続いて、イヤーピースがXS,S,M,Lの4種類。
自分に合うイヤーピースを着ければ、着け心地は軽いです。
このイヤーピースは、短めで軸は固めです。

それと、各種説明書が入っていました。
ちなみに、マルチペアリングに対応していますので、いくつかの機器と接続設定ができますよ。公式には記載がありませんが、3デバイスまでは確認しました。
しかし、デバイスを切り替えると、一旦イヤホンをケースに出し入れして、スマホ側から接続してあげないといけないときもありました。頻繁にデバイスを切り替えたい場合はちょっと面倒くさいですね。
ATH-CK3TWの仕様一覧
項目 | ATH-CK3TW |
---|---|
SoC(チップ) | Qualcomm |
対応コーディック | aptX/SBC |
ドライバー | φ5.8mm ダイナミックドライバー1基搭載 |
イヤホン駆動時間 | 6時間再生 |
ケース併用時 | 30時間 フル充電約4回分 |
重量 | イヤホン 4.7g ケース 49.7g 合計 59.1g |
急速充電 | ✕ (10分充電で50分は使用可能) |
充電時間 | イヤホン 2時間 ケース 2.5時間 |
充電端子 | Type-C |
防水性能 | IPX2 |
操作方法 | タッチパネル式 |
接続性能 | Bluetooth 5.0 class 2 10m(障害物なし) |
ワイヤレス充電(Qi) | ✕ |
操作ボタンカスタム | ✕ |
左右独立使用 (モノモード) | △ 右耳のみ |
オートポーズ機能 | 〇 |
通話時ノイズキャンセル | 〇 |
外音取り込み | ✕ |
マルチペアリング | 〇 3デバイスまで確認 |
audio-technica ATH-CK3TWは迫力あるクリアな歌声
ATH-CK3TWは、5.8mmのダイナミックドライバー(音を出す部品)を搭載したイヤホンで、コーディックはaptXとSBCに対応しています。
iPhone用の高音質コーディックAACには対応していませんが、標準コーディックSBCでiPhoneでも使用することができます。
高音質と言われるAACよりさらに高音質、低遅延なコーディックと言われる。
音楽をBluetoothで飛ばすには、データ量の関係で圧縮する必要があり、人には聞き取りにくい高音域が削除されるが、空間表現など音の微妙なニュアンスが損なわれてしまう。
しかし、aptXでは取り扱えるデータ量が多いため、音域をあまり消すことなく高音質な音を楽しむことができる。さらに、タイムラグもほぼ無いので動画視聴にも向いている。

SBCよりAACが高音質と言われるけど、コーディックの違いはわずかで、ほとんど分からないんだ。実際に聴いてみても違いが分からないほど。だから、iPhoneでも気にせず使っていけるんだ。
それではさっそく音楽を聴いてみましょう。
今回聴いたのは、椎名林檎の「NIPPON」
女性ボーカルと後半部分のシンバルの乱れ打ちで高音域の確認がしやすいのでよく聴いてます。
実際に聴いてみると…
おっ!! これはっ!!!
5.8mm程度のダイナミックドライバーなのに
意外と迫力あるっ!!
ダイナミックドライバーは、ドライバー径が大きくなるほど高音質にしやすいと言われています。ATH-CK3TWのドライバー径は、標準的な5.8mmだったので「大したことはないだろう」となめてましたが、見事にやられました。
上位機種である『ATH-CKS5TW』より劣るものの、低音域がそれなりに響いて、予想外にしっかりとした迫力ある音でビックリしました。
しかも、それでいて歌声もクリアに聞き取ることができて、高音域の刺さるような不快な音もなく、中音域が聞きやすい音ですね。
音量50%すぎたくらいから、迫力が増してきますよ。
上位機種の『ATH-CKS5TW』よりも低音域が劣るとは言え、これは好みの問題で
低音域の大迫力が欲しいなら
『ATH-CKS5TW』
迫力あるクリアな歌声の中音域が好みなら
『ATH-CK3TW』
という感じで好みに合わせて選択すればいいのかなって感じです。
今回から簡易的にですが、音をオーディオアナライザで記録してみました。
こちらが椎名林檎『NIPPON』の結果です。


ちょっと見にくくて申し訳無いんですが、これをみると、人間が聞きやすい中音域の1000Hzから高音域の10,000Hzくらいまでがよく出ていることが分かります。
ボーカルや金管楽器がはっきり聞こえる「かまぼこ型」というやつでしょうか。
スマホアプリで直接イヤホンの音を聴くという簡易的な方法で測っていますので、低音域は反応されにくくなっていますが、なんとなく特性が見て取れますね。
低音域には誤差がありますが、概ねぼくが聴いた印象と同じようです。
ついでにテスト音源である「Bose Demonstration CD – Introduction」の結果も紹介しておきます。
テスト結果がこちら↓


こちらは綺麗にかまぼこ型の波形になっていますね。
次に、音がどこから出ているか分かる「定位」もこちらの動画でテストしてみました。
聴いてみた印象としては、左右の定位はしっかりと出ていますが、前後が少しぼやけているような気がしました。
まぁとりあえず方向性は分かったので、よしとしましょう。
最後に映像とのずれである「遅延」です。
この動画を確認する限り、限りなく遅延を感じませんでした。
だいたい体感で0.05秒程度でしょうか?
(aptXで0.07秒の遅延が発生します。ほぼ規定通りってことかな?)
NetflixやAmazonプライムビデオなども違和感なく快適に視聴できました。
基本的には遅延が少ないので、音ゲーもアプリ内で調節してあげれば、プレイ可能レベルでしょう。
ちなみに、いくつかYou Tubeを見ていると、動画によっては遅延が起こることもありますが、これはどのワイヤレスイヤホンでも同じなので諦めましょう。
audio-technica ATH-CK3TWを外すだけで音楽が止まる


ATH-CK3TWには、『AUTO PAUSE/PLAY機能』という便利な機能が搭載されています。
これは、耳からイヤホンが外れると自動で音楽が止まり、着けると再び再生されるという機能。
そんなの別に便利じゃないだろ?って思ってたんですが、使い出すとこれが意外と便利!!
この機能なしで音楽聴き終ろうと思ったら、一回音楽が停止したのを確認して取り外さないといけませんよね?
ところが、この機能があれば休憩したいときに、サッとイヤホンを外すだけで音楽が止まってくれますし、急に話しかけられても外すだけでOKなんです。
たったひと手間減るだけでかなり快適になる便利な機能です。
ただし、ちょっと感度が高すぎるのが気になりました。
ポジションを調整したり、何かが当たって動いたときに、反応してしまい音楽が中止されたこともありましたので、使わないようであればオフにしましょう。
audio-technica ATH-CK3TWのバッテリーや接続性能も超優秀だった
その他の性能も確かめてみましょう。
まずは、『バッテリー』です。
イヤホン単体(75mAh×2)で、約6時間再生できるらしいので、実際に流し続けてみました。
コーディックaptX、音量50%、JPOPを連続再生します。
1時間経過 90%
2時間経過 70%
3時間経過 60%
4時間経過 40%
5時間経過 20%
5時間40分経過 10%未満になり終了
結果は5時間40分再生することができました。
途中で100%で5分くらい再生させたので、多少短くはなっていますが、ほぼ6時間再生できました。
aptXの場合は、通常は2割ほどバッテリー消費が悪くなりますので、SBCにしたらもっと伸びそうです。
これなら将来、MAXが80%くらいまでヘタってきても4時間30分くらいは再生することができそうです。
ATH-CK3TWには急速充電はついていませんが、ついでに10分の充電でどれほど充電できるかも確かめてみました。
結果は、30%まで回復できて約50分使うことができました。
なんちゃって急速充電もできるみたい。
ちなみに使い切ったイヤホンは、ケースに戻すと2時間でフル充電されて、ケース(600mAh)のフル充電は2.5時間かかります。
実験の結果をみると、どうやらバッテリーは仕様通りの性能のようです。
続いて、『接続性能』ですね。
ワイヤレスイヤホンは、無線なのでどうしても駅などの電波が多い場所では干渉を受けてしまいます。しかし、熊本は田舎なのでどこでも余裕で繋がってしまいます。
そこで、どれだけ電波に強いか、いつもの実験をやってみます。
ワイヤレスイヤホンの電波帯2.4GHzの妨害電波を発する電子レンジくんの登場です。
結果は、なんと2m!!!
今回の実験では、上位機種のATH-CKS5TWとほとんど変わらない電波強度を見せてくれました。意外にも強力な接続性能のようです。
さらに、『接続距離』も確かめました。
実験1 家の中でどこまで届くのか?
家の中で、どれほど接続されるのかを実験しました。
以下がその結果↓
結果 2階部屋→木製ドア→5m廊下→階段→1階廊下3.5m下がる→玄関ドア→屋外へ1m
ここで途切れが発生しました。
家の中ならどこにいようと、頭を振り回そうと途切れることはありませんでした。
実験2 直線距離はどこまで届くのか?
結果
60m以上離れた位置で頭を振っても接続していました。
以上の実験から、ATH-CK3TWの接続性能は、”非常に強力”ということが分かりました。
これなら、都会の駅でも頑張ってくれそうですね。
audio-technica ATH-CK3TWの気になったポイント
ここまでは、ATH-CK3TWの良いところを紹介していきましたが、気になったポイントもありました。
片耳モードは右耳だけ
このイヤホンは、Qualcomm社のTrueWireless Stereo Plusに対応していて、左耳が親機になれるので、左耳のみで聴くことができるはずなんですが、なぜか右耳しか片耳モードでの使用ができませんでした。
Qualcomm社が開発した接続方法のこと。
TWS(True Wireless Stereo)よりも接続安定性に優れ、消費電力も低くなることが期待される次世代の接続方式。左右別々に接続することで従来の欠点を補うことができる。ただし、接続にはデバイス側もTWS Plusに対応している必要がある点に注意が必要だ。
ぼくが使っているスマホは、TrueWireless Stereo Plusに対応していないので、対応している機種なら違うかもしれません。
何度か左耳のペアリングを試してみましたができませんでした。
説明書にも右耳を〜みたいな記載があるので左の片耳だけの使用はできないようです。
ちょっと残念。
cVc(Clear Voice Capture)ノイズキャンセルの性能が弱い
ATH-CK3TWには、『cVcノイズキャンセル』といって、Qualcomm社が開発した通話時の雑音をカットしてくれる機能が搭載されています。
アクティブノイキャンと違って、相手に届く雑音をカットする機能なので、自分が聴く音楽には関係ありません。
そこで、実際にATH-CK3TWを使って屋外で通話してみたんですが、砂利道を歩く音がかなり大きく入ってきて通話品質が良いとは言えませんでした。
屋内なら普通に通話できますので、場所次第なところがありますね。
他のイヤホンのcVcノイズキャンセルに比べて、近くの雑音のカットがうまくいっていないような印象でした。
iPhoneの高音質コーディックAACに対応していない
音質のところでも触れましたが、iPhone用の高音質コーディックAACに対応していません。
iPhoneユーザーの方はSBC接続になるのが注意ですね。
ただSBCでも全然音質は悪くなかったです。
コーディックの違いって誤差みたいなものでほとんど分かりませんから、そこまで神経質になる必要はないかなってのが個人的な印象です。
敏感な人は気付くかもくらいでOKですよ。
防水性能がしょぼい
IPX2の防滴性能しかありませんので、水に注意が必要です。
汗っかきの人には厳しいかも…
中華製のイヤホンは、最低でもIPX5くらいあるものが多いので、もうちょい頑張って欲しいポイントですね。
audio-technica ATH-CK3TWは迫力ある音質と途切れない音楽が楽しめるイヤホンだった
audio-technicaのミドルスペックの完全ワイヤレスイヤホン『ATH-CK3TW』のレビューでした。
ここで、これまでの良いところと悪いところをまとめてみました。
- 迫力ある低音とクリアな歌声
- カジュアルで小型なので女性にピッタリ
- 途切れない音楽を楽しめる
- 遅延をほとんど感じず動画が快適
- 左耳のみで使えない
- 通話時のノイキャンはイマイチ
- AACコーディックなし
- 防水性能が頼りない
これまでの内容をまとめると、ATH-CK3TWはちょっとクセがありますが、迫力ある音質に『強力な接続×AUTO PAUSE/PLAY機能』による途切れない音楽が楽しめる優秀なワイヤレスイヤホンでした。
ぜひ、次のような人に使ってもらいたいですね。
- 低音ほどほどに中高音を大事に歌声を聴きたい人
- かわいいデザインでオシャレしたい人
- 音楽が途切れないイヤホンが欲しい人
- ゲームや動画と幅広く使いたい人
ということで今回は、audio-technicaの完全ワイヤレスイヤホン『ATH-CK3TW』を徹底的にレビューしてみました。
あなたの参考になれば幸いです。ディズ(@_MONOGREAT_)でした。
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