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aptX・通話ノイキャン搭載のSOUNDPEATS TrueAir 実機レビュー|50m以上繋がるインナーイヤー型ワイヤレスイヤホン|カナル型が苦手な人におすすめ

どうも。 ディズ(@diz_store)です。
まーたワイヤレスイヤホンを買ってきて、嫁に白い目で見られていますが気にしません!!!

 

最近のワイヤレスイヤホンは、「カナル型」といって耳の穴にシリコン製のイヤーピースをはめるタイプが主流になっています。
しかし、耳に負担がかかって長時間つけていると痛くなることもあって、カナル型は苦手な方も多いのではないでしょうか?

 

そんな方にぴったりなイヤホンが、今回紹介するSOUNDPEATS「TrueAir」です。

 

高機能・高コスパの製品を数多く輩出してきたオーディオメーカーであるSOUNDPEATSの「TrueAir」は、インナーイヤー(開放)型ワイヤレスイヤホンで カナル型特有の耳への圧迫感がありません。

しかも、5,000円以下と格安にもかかわらず、いろんな機能が搭載されていてコスパがものすごく良いイヤホンなんです。

 

 

SOUNDPEATSの「TrueAir」の特徴をまとめてみました ↓

SOUNDPEATS「TrueAir」の特徴まとめ
  • 耳にかけるインナーイヤー(開放)型イヤホン
  • バイオセルロースの大型ドライバー14.2mmを搭載
  • 通話がクリアになるCVCノイズキャンセリング搭載
  • 高音質コーデックaptX、AAC対応
  • 高性能チップQCC3020によるTWS Plus対応

 

というわけでさっそく、 SOUNDPEATS「TrueAir」のレビューしていきます。
格安なのでワイヤレスイヤホンを初めて買う方やコスパ重視の方におすすめの入門機種ですよ。

 

 

SOUNDPEATS TrueAirの外観と仕様

まずはセット内容です。
本体と説明書、充電用Type-Cケーブルのみのシンプルな構成ですね。
カラーはホワイトのみになります。

注意
充電用ケーブルを差すACアダプターはついていません。
スマホのアダプターなどを流用する場合は、1A以下のアダプターを使用するようにしてください。

 

イヤホン本体は、AppleのAirPodsにソックリな外観のいわゆる”うどん”タイプです。

 

イヤホンにLEDランプはなく、暗闇でも目立たず使用することができる万人受けするシンプルなデザインですね。

陶器のような滑らかな触り心地で安っぽさをあまり感じさせません。
重量は3.77gとワイヤレスイヤホンの中でも最軽量クラスです。

 

ケースも同じくホワイトで統一されていて、イヤホンを収納するときには磁石で自動的にカチッと収納されます。
ケースの重さも39.9gとかなり軽くなっています。

 

同じ SOUNDPEATSの「TrueShift」のケースと比較すると、大きさがほぼ半分。
ワイヤレスイヤホンの技術の進歩スピードに驚かされますね。

厚みはほぼ同じだが、幅が半分

 

ケース底面には、 充電用の USB Type-C差し込み口がついています。
濡れたところに置かないように注意です。

 

バッテリーはイヤホン単体で5時間の連続再生が可能。
ケースはイヤホンを5回分フル充電することができます。
合わせて30時間使用が可能です。

 

実際に使ってみたところ、2時間音量50%で使用して残量が60%でした。
ほぼ仕様通りの性能ですね。
コーデックを「aptX」以外にすると、さらにスタミナは伸びそうな予感…

 

 

さっそく装着してみましょう。

う、どーん!!

 

んぁあああ!!これは軽い!!軽いですぞぉ!!
当たり前だけど耳が全然苦しくないぃぃ!!

カナル型のように耳栓をしたような感じはなく、周囲の音も適度に聞くことができます。
没入感は少なくなりますが、音量を上げればしっかりと世界に浸れますし、音漏れもしません。

 

しかも、しっかりと耳にフィットして全然落ちる気配はありません。
さすがに飛び出た部分を触ると落ちちゃいますが、スポーツなどの激しい動きでとれるようなことはなさそうです。

 

防水性能IPX5もありますので、スポーツにも安心して装着できますよ。

IPX5とは?
防水性能のことで、あらゆる方向から水の噴射を直接浴びても機器本体に有害な影響がないことを表す等級のこと。

 

 

横からの飛び出しもほとんどないようです。

 

ペアリング方法

次は、スマホと接続してみましょう。
ペアリング方法はとっても簡単でした ↓

ケースのフタを開ける

初期時は、フタを開けると勝手にペアリングモードになってくれます。

フタを開けるとLEDが光る

スマホで「 SOUNDPEATS TrueAir 」を選択する

スマホの”設定”からBluetooth接続画面を開いて、”新しいデバイスとペア設定をする”から 「 SOUNDPEATS TrueAir 」 を探して選択してください。

おわり
接続完了。次回からは自動でペアリング

STEP2で選択すれば、接続は完了です。

次回以降は、フタを開ければ勝手にペアリングしてくれます。

もし、ほかの機器につなげたい場合は、ケース正面のボタンを3秒押しすると、手動でペアリングモードに移行します。

 

SOUNDPEATS「TrueAir」 の仕様

項目 SOUNDPEATS「TrueAir」
SoC(チップ)Qualcomm QCC3020
対応コーディックaptX/AAC/SBC
ドライバー14.2mm
バイオセルロース振動板搭載
イヤホン駆動時間5時間再生
ケース併用時30時間
フル充電約5回分
重量イヤホン 3.77g
ケース  33.9g
合計   41.44g
急速充電
充電時間イヤホン 1.5時間
ケース  2.5時間
充電端子Type-C
ワイヤレス充電
防水性能スポーツに安心して使える
IPX5
(説明書に記載)
操作方法タッチ式
接続性能Bluetooth 5.0
10m
ワイヤレス充電
操作ボタンカスタム
左右独立使用
(モノモード)
オートポーズ機能
通話時ノイズキャンセル
外音取り込み
マルチペアリング

 

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SOUNDPEATS TrueAirの音質はクリアでフラットな音

まずは、音質のチェックから始めていきましょう。

TrueAirのドライバーは、14.2mmのバイオセルロース振動板を用いたダイナミックドライバーです。

引用 : SOUNDPEATS 公式HP
バイオセルロース振動板とは
バイオセルロースは、高周波に達するにつれて自動的に減衰するので、周波数スペクトル全体の制御性に優れている。
音の歪みが少なく自然な音で疲れにくい特徴がある。

 

一般的にドライバーは、大型になるほど音を出しやすくなり音質の向上につながります。

ワイヤレスイヤホンのドライバーは、通常6mmから大きくても10mmくらいまでが主流ですが、 TrueAirのドライバーは14mmと圧倒的な大きさですね

 

 

実際に聞いてみたところ、その音質に驚かされます。
今回聞いたのはグレイテストショーマンの「THIS IS ME」と「Never Enough」

奥行のある迫力の音に、歌声は透き通り、息遣いまでしっかりとクリアに聞き取れました。

高音域のシャリシャリ感はなく、全体的にフラットな音質で聞き疲れしにくい音になっています。

 

そして意外だったのが、低音域です。
耳を密閉しない”インナーイヤー(開放)型のイヤホン”なんて低音域が弱いんだろうなって勝手に思ってましたが…

 

しっかりと効かせてくるんですよ!!!
こいつ!!

 

うどんのくせにやるじゃん、 TrueAir のやつめっ
さすがにカナル型ほど、しっかりとした重低音ではないですが、重低音によっぽどのこだわりがない限り十分な強さだと感じました。

 

間違いなく、音質は良きです。

 

ただ気になることがふたつありました。

ひとつが「遮音性が低いこと
インナーイヤー(開放)型イヤホンなので仕方ないんですが、小音量で聞いていると周囲の音はバッチリきこえちゃいます。

外音取り込み機能が常時作動している感じですねwww

外音取り込み機能とは
周囲の音をマイクで集めてイヤホンに音楽とともに流す機能でハイエンド機種に搭載されていることが多い。
事故防止や周囲の人と会話もしたいときに役立つ。


ただ、音量50%くらいから周りの音はほとんど聞こえなくなるので、ぼくはあんまり気にならなかったです。

どうしても気になるようであれば「HUAWEI FREEBUDS 3」のようなアクティブノイズキャンセル機能がついたものを検討してみてはいかがでしょうか?

 

もう一つが、「ホワイトノイズ
ホワイトノイズとは、ザーっていう機械音で、音楽が停止するとわずか〜にホワイトノイズが聞こえてきます。

と言っても、静かな部屋でやっと聞こえる程度なのでほとんど気になりませんよ。

まだ、エイジング前なので、今後さらに音質が向上することを期待してます。

追記:最近使用していると、ホワイトノイズがちょっと大きくなってしまいました。音楽を聴いてると気にならないんですが、音が止んだときなど少し気になります…

 

ディズ
ディズ

この価格なのに、こんなに高音質でいいのかなってぐらい良い音を出してくれますよ♪

 


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SOUNDPEATS TrueAirに遅延や音切れはあるのか?


動画やゲームで気になる遅延はどうでしょうか。
今回はこちら↓の動画で確認してみました。

 

 

結果は0.1~0.2秒ほどの遅延を感じました。

とはいえ、aptXの仕様が70ms(±10ms)ということを考えると、体感での0.1~0.2秒は妥当な数値と言えます。

 

一応ゲーム動画 ↓ も見てみましたが、ほとんど遅延はわかりませんでした。

 

ドラマなどの動画を見ていてもあまり違和感を感じませんので、そこまで心配しなくても良さそうです。

 

 

遅延のほかにもワイヤレスイヤホンで気になるのが ”音切れ” ですよね。

そこで今回はこういう実験 ↓ をやってみました。

  1. 2階の電子レンジをON
  2. 電子レンジの近くにスマホを置く
  3. 1階のどこまで届くのか試す

 

結果は、”ほぼ音切れなく全部届いちゃっいました”

 

しかも1階の電子レンジも起動しましたが、若干の影響のみで普通に音楽が流れていました。
起動中の電子レンジの横でもほぼ影響なく使えますので、接続はかなり安定しているとみていいんでないでしょか。

 

家の中であれば、スマホを置いたまま どこでも音楽を聴きながら家事や仕事に集中することができます。

追記:別日に電子レンジを使用したところ、電子レンジの横に移動すると音切れが発生することが判明しました。これまでの検証が不十分ですいませんでした。

電子レンジに2.8mまで近づくと影響を受けるようです。発生源にかなり近づかないと影響を受けないので、やはり接続性能は優秀ですね。

 

さらに、直線距離でどこまで届くのかを実験しました。

結果は「測定不能」

 

というのも、約50m離れてもまったく音楽が途切れなくて、実験した公園から外に出てしまいましたwww 少なくとも50m以上は大丈夫!

遠すぎてスマホが見えない…

おそらくBluetooth5.0 class2だと思うんですが、ここまで届くもんなんですね。ビックリしました。

Bluetoothのclassって??
Bluetooth5.0には、接続可能距離によって”class”とよばれる階級があります。
だいたいのワイヤレスイヤホンはclass2で、ハイエンド機種になるとclass1になります。
各classの接続可能距離は以下のとおりです。

  • class1···100m
  • class2···10m
  • class3···1m

 

 

Amazonのレビューに”ポケットに入れてると途切れる”という人がいたので、どうなのか心配でしたが、なんの問題なく使えそうです。

 

また、 Snapdragon 855を搭載したスマホだと 高性能チップQCC3020による TWS Plus を使えますので、さらに接続は安定するはずです。
残念ながら、ぼくのスマホ(pixel3)は未対応なんで試せませんでしたが…

 

次は、“音の定位”が正確に出ているかもチェックしてみます。

この動画 ↓ でチェックです。

音の遠近感や方向性は、360度正確に遅れずに出ていました。

遠近感の表現は、少し弱いかなって思いますが、十分に遠近感を感じることができました。

 

SOUNDPEATS TrueAirのcVcノイズキャンセルで通話してみた


通話時に周囲の雑音をカットして、相手が聞きやすいクリアな音声を届ける
Qualcomm 社の”cVcノイズキャンセル”

 

TrueAirにもしっかりと搭載されていますので、さっそく通話してみました。

 

注意
cVcノイズキャンセルは、あくまで通話時の雑音を取り払う機能であり、自分が聞く音楽にはまったく影響しない。
周囲の雑音を排除してクリアな音にしてくれるのは”アクティブノイズキャンセル”であってcVcノイズキャンセルとまったく別物であることに注意が必要である。

 

最初はイヤホンからの通話であることを告げずに電話をかけてみました。
ところが相手はまったく気づいていません。

イヤホンからの通話であることを告げても、スマホのスピーカーで話しているときと変わらないとのこと。

 

実際にぼくも聞いてみましたが、雑音がすることなくクリアに声を聴くことができました。
これならよっぽどうるさいところでなければ問題なさそうです。

 

屋外でもハンズフリー通話をしてみました。

交通量の多い道路横で通話しましたが、遠くで車の音がする程度で会話にはまったく支障がなかったです。

かなりノイズキャンセルが効いていることがわかります。

 

憶測ですが、うどん型のイヤホンはマイクとイヤホンの位置を物理的に遠くできるので、ノイズキャンセルもより正確になるのではないかなと思います。

 

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SOUNDPEATS TrueAirの操作は快適そのもの

格安のワイヤレスイヤホンでは、操作性があまりよくないものも多いもの。
しかし、TrueAirはそのあたりもよく考えられています。 

 

特に注目なのが、”音量調節が1タップでできること”

 

音量調節のためにわざわざスマホを取り出すのはめんどくさいですよね。
この価格帯のイヤホンには、なかなかついてない音量調整はホント重宝しますよ。

 

操作方法は、タッチパネル式で画像の部分が感知部になります。

感覚的で申し訳無いんですが、この黒い穴を耳に押し当てる感じでタップすると反応してくれます

このコツをつかめれば、かなり感度良く反応してくれますよ。

 

 

TrueAir のタッチ操作一覧

操作効果
右イヤホン
1回タッチ
音量を上げる
左イヤホン
1回タッチ
音量を下げる
左右イヤホン
2回タッチ
再生/一時停止、(着信時)受話/終話
左右イヤホン
3回タッチ
音声アシスタント起動
(googleアシスタント,siri)
左イヤホン
1.5秒長押し
曲戻し、 (着信時) 着信拒否
右イヤホン
1.5秒長押し
曲送り 、 (着信時) 着信拒否
イヤホン2秒長押し(通話中)通話切り替え

 

SOUNDPEATS TrueAirのデメリットまとめ

メリットばかりでなく、SOUNDPEATS TrueAirのデメリットもまとめておきます。

ぼくが気になったのは、以下の3点です。

  • カナル型に比べて風の影響が強い
  • 音量が小さいと周囲の音がけっこう聞こえる
  • 耳から飛び出ている部分に何かが当たると外れてしまう。

いずれもSOUNDPEATS TrueAirがインナーイヤー(開放)型であることが原因ではありますが、カナル型に慣れている人にはちょっと不便に感じることもあるでしょう。

特に風の影響はどうしようもないので、ランニングなど風を受けるスポーツは向いていないかもしれませんね。

SOUNDPEATS TrueAirを使ってみた感想

 

「正直言って、TrueAirがあればAirPodsいらなくない?」

 

 

確かに AirPods のほうがオートポーズ機能急速充電など便利な機能があります。
しかし、TrueAir も機能は少ないものの、音質はかなり良く操作性も申し分なし。
バッテリーに至っては AirPods より長持ちしちゃいます。

 

コスパ重視なら、よっぽどこだわりがなければ TrueAir でも十分満足できると思いますよ。

 

ということで今回は以上になります。
気になる方は、ぜひためしてみてはいかがでしょうか。

 

SOUNDPEATS TrueAirの評価
音質
(4.0)
バッテリー
(3.5)
デザイン
(3.0)
値段
(5.0)
操作性
(4.0)
接続性能
(4.5)
総合評価
(4.0)

 

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